東京品川区Reアートマー。インナーユニットのトレーニングは理学療法士がおすすめ！ | 明るい未来への第一歩を強力に応援します

Reアートマーでは、経験豊富な理学療法士兼はり灸師のセラピストと、ヨガインストラクターが、現代医学と東洋医学の知識と技術を駆使して、あなたのためだけのオリジナルのハイブリッド法で、インナーユニットのトレーニングをご提供いたします。

両医学を駆使して、ご提供差し上げることができるのは、Reアートマーの特色です。

インナーユニットとは、体幹を支える筋肉として代表的な後に「多裂筋」横に「腹横筋」上に「横隔膜」下に「骨盤底筋群」の4つがあり、体幹に四角のユニットを作ります。これらを意識する事で、腹圧を高めることができ、より強い体幹を目指すことができます。

そのためには、呼吸法が必須になります。腹式呼吸における呼気に重点を置きます。

トレーニング用語では「draｗ in」という言葉を使いますが、いわゆる「丹田」に気を収めるという事です。丹田という言葉は東洋医学用語ですが、なじみのある人も多いかと思います。

この4つの筋群であるインナーユニットに力を入れて腹圧を高めるのです。そのことで、インナーユニットが筋力強化されていくのです。

いずれにしても、呼吸法を獲得してからでなければ、インナーユニットを効率よく使う事はできません。Reアートマーでは、わかりやすくご説明しながら、確実にかつ簡単にできる方法をご指導差し上げています。これができるようになれば、様々な効能を得ることができます。

ご自身の将来のためにも、強い体幹を手に入れてください。ご利用をお待ちしております。